金融機関ごとに住宅ローンの金利を比較する

By gunts | 2016年3月16日 | クレジットカード

納得のいく住宅ローンを選ぶためには、各金融会社がどのような貸付条件で融資をしているかをよく比較することです。変動金利と、固定金利という2種類の金利があることが、住宅ローンの特徴といえます。事前に両者の金利の性質について知っておくことが大事です。変動金利と固定金利とでは特徴が全く違います。貸付金額や、返済年数などの条件を同じにした場合、変動金利のほうが、固定金利よりも、低い金利になっているものです。金融機関別の比較では、旧住宅金融公庫である住宅金融支援機構の固定金利が高くなっています。その次に金利が高いところは財閥系の大手銀行の固定金利であり、ネット銀行や他の銀行が後に続きます。何年返済を続けて、日本の経済情勢が変わったとしても、固定金利は変わらないという特徴があります。金利が低い今は比較的有利な条件です。変動金利の住宅ローンは、ネット系銀行や新設銀行は金利が低く、大手銀行はそれより高めです。住宅金融支援機構には、変動金利はありません。住宅金融支援機構は、そもそも融資の枠組が違うため、他の金融機関と簡単に比較できるものではないことに注意しましょう。借り入れ時の金利がずっと続くのが固定金利ですが、変動金利では定期的に金利が見直され、市場金利に応じて変わります。変動の場合のリスクは利用者が負い、固定の場合のリスクは金融機関が負うといった特徴があります。住宅ローン融資を受ける時には、今現在の金利だけを単純に比較するのではなくて、将来的に金利が上がるのか、下がるのかという見通しも含めて考えなければいけません。